セミナー情報

セミナー情報

【経営者必見!見て見ぬふりはできない!】 経理業務の「裏側」 令和時代に合わせた絶対に取り組むべき労働削減方法を徹底解説!

近年、企業の生産性をあげるために様々な部門で「DX化」や「働き方改革」が進んでいる中、
経理業務は、未だに「紙」文化が根付いており労働環境の改善が後回しにされてきました。

一方、いざ経理業務の改善やDX化を進めたい気持ちがあっても、経理業務担当が「長年の働いてきたベテラン社員」や「高齢者」という実情もあり
"属人的な管理"から抜け出せないという実情もございます。また、「紙」と「属人的な管理」が生み出している事象として『長時間労働』や『過重労働』の問題は、
経営者として、見てぬふりは出来なくなりつつあります。

そこで、本ウェビナーでは、社会保険労務士法人クラシコ様をお招きし
<経理業務の「裏側」>と題して、昨今の日本企業でおきている経理業務の労働内容や課題の説明と解決方法を徹底解説いたします!

少しでもご興味ございましたら、是非お申し込みくださいませ。

コロナ禍で業界大打撃でも『黒字経営』を続けられる経営哲学とは!

業界の常識を崩し、新しい取り組みを続けるアパホテルの「経営哲学」と「DX戦略」とは!
アパホテル社長 元谷 芙美子 氏が登壇する講演会を開催します。
講演テーマは、広告でもお馴染みの「私が社長です。」

アパホテルネットワークとして、全国最大の719ホテル 110,395室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む/2023年3月1日現在)を展開する総合都市開発のアパグループ。

アパホテルは、ホテル業界がコロナ禍の影響を受け続け、業界全体として惨憺たる状況である中でも、
赤字に転落すること無く、黒字経営を維持。
さらには、多くのホテルの稼働率が落ち込み先行きが不透明な中でも、攻めの姿勢を一切崩すこと無く新規ホテルの開業を続けています。

今回は、業界の常識を崩し、新しい取り組みを続けるアパホテルの経営哲学について元谷 芙美子 氏自らお話しいただきます。
また、会議などで使用していた膨大な資料のペーパーレス化を一気に進めた同社のDX戦略についても、
実際の取り組み内容とその効果をお話しいただきます。

業界で生きる強小カンパニーの創り方 ガリガリ君の開発者、そして育ての親「鈴木政次氏」、登壇!

1本70円のガリガリ君を主力商品として、年間売上400億円を計上する赤城乳業。

魅力的な商品だけでなく、「またやってくれた!」と思わせるプロモーション企画で
顧客以外も楽しませてくれる会社であり、競合がひしめくアイスクリーム業界のなかで異彩を放っています。

なぜ、こんなユニークな企業が誕生したのでしょうか?

この度、赤城乳業の元常務取締役開発本部長で、“ガリガリ君”の開発者で、育ての親でもある鈴木 政次 氏をお迎えし、
その秘訣でもある『社員1人1人の力を最大化する方法』をお話しいただきます。

また、コロナ禍における企業のコスト管理や管理部門の生産性向上の方策についてもお届けいたします。

法人企業の皆様、奮ってご参加ください!

「中小企業のこれからの経営におけるDX戦略とは!」

テレビ番組でもお馴染みの経済評論家・岸 博幸 氏をお招きし、

来年2023年以降の日本経済の行く末を読み解きながら、これからの中小企業経営に必要なことを解説いただく講演会を開催いたします!

古くからのアナログ体質が続く日本企業において「デジタル化・DX推進」は不可欠です。

特に、管理部門などのバックオフィスにおけるデジタル化は、

人手不足と高齢化が進む中小企業にとって、生産性を向上させるためには避けることができません!

その重要性と中小企業経営者が執るべき戦略について、岸先生より分かりやすく解説いただきます。

年末年始のお休み中に2023年の戦略を練るためにも、ぜひ本講演会をご視聴ください!

『大競争時代』を勝ち抜くヒントをお届けします!

スターバックスコーヒージャパンのCEOを務めた岩田松雄氏をお招きし、特別講演会を開催します!

岩田氏は、スターバックスコーヒージャパンの経営者として、
新商品のローンチ、ニューマーケット開拓、新チャネル開拓を成功させ、同社を今につながる再成長軌道に乗せることを果たされました。

また、それ以外にも、

・3期連続赤字だったゲーム会社・アトラスの社長に就任し、黒字再生を実現!
・「THE BODY SHOP」の社長に就任し、ブランド再生によって売上・利益を倍増!

など、企業成長や事業再生の分野で手腕を発揮する「プロ経営者」として有名です。

その岩田氏をお招きし、企業経営者・経営幹部の皆様に向けて、
「大競争時代の企業成長と組織再生」をテーマに、お話しいただきます。

法人企業の皆様を対象に開催するイベントとなります。奮ってご参加ください!

1 2