経常利益とはなにか?初心者も簡単にわかる利益の違いや計算を解説

「数字に強くなりたい!」 ビジネスパーソンであれば、誰しも一度は思ったことがあるのではないでしょうか。(かくいう私は数字に苦手意識をもっており、「決算書」に関するビジネス本を数冊手にとったものの挫折した経験があります) この記事では、経常利益の意味やほかの利益との違い、計算方法、経常利益を使った分析方法等について初心者向けにわかりやすく解説します。 目次 1 【経常利益とは】簡単にわかりやすく解説1.1 経常利益とは? 企業全体の利益のうち経常的なものを指す1.2 経常利益から何がわかる?2 【経常利益とほかの利益との違い】損益計算書のその他の利益と比べてみよう  2.1 売上総利益(粗利):企業の大まかな利益2.2 営業利益:企業の本業による利益2.3 税引前当期利益:臨時的な損益を加減した利益 2.4 純利益:企業の最終成績を表す利益3 【経常利益に関連する項目】営業外収益と営業外費用3.1 営業外収益:本業以外の収益のこと3.2 営業外費用:本業以外の費用のこと4 【経常利益の求め方】計算式を紹介5 【経常利益の活用】経常利益から2つの財務指標を分析できる5.1 売上高経常利益率:企業がどのくらいの収益性を持つか5.2 経常利益成長率:企業の成長を予測できる6 【経常利益の分析ポイント】比較が重要6.1 複数年で比較し傾向を分析すること6.2 同業他社で比較し立ち位置を把握すること7 【経営状態を推測する】経常利益と営業利益・純利益を比較してわかること7.1 経常利益と営業利益を比較してわかること7.2 経常利益と純利益を比較してわかること8 経常利益についてまとめ 【経常利益とは】簡単にわかりやすく解説 経常利益とは? 企業全体の利益のうち経常的なものを指す 損益計算書には5つの利益が記載されています。経常利益は、その中の利益のひとつを示す勘定科目です。 ちなみに「経常」という言葉の意味は、「常に一定の状態で変わらないこと」です。したがって、一時的な利益や損失は経常利益には含まれません。一方で、一時的な利益ではなく、「経常」である場合は、本業以外の事業で得た収益や損失であっても、経常利益に含まれます。 例えば、クラウドサービスの販売を本業とする企業が、自社で所有する不動産から家賃収入を毎月得ているとします。その場合の利益は、経常利益に計上

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oneplus編集部

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