租税公課とは?計算式や仕訳例・法人税等との違いをわかりやすく解説

「租税公課」とは、聞いたことのある言葉ですが、なかなか正確に説明できない言葉ではないでしょうか。 税務上経費として認められている租税公課は、損金算入することができます。 この記事では、租税公課に該当するものはどのようなものか、計算方法や仕訳方法に至るまでわかりやすく解説します。 ぼんやりとしていた「租税公課」のイメージをはっきり持っていただけると思います。 是非参考にしてください。 目次 1 租税公課とは?読み方や対象をわかりやすく解説1.1 租税公課とは2つの言葉からなる勘定科目1.2 国や自治体に支払う税金を指す「租税」・その対象は?1.3 国や自治体に支払う費用を指す「公課」・その対象は?1.4 租税公課は決算書において営業損益の販管費に位置づけられる2 租税公課の中でも損金算入の可否が定められている2.1 損金算入の扱いとなる租税公課2.2 損金不算入の扱いとなる租税公課3 確定申告する際に租税公課に関して注意するべきポイント4つ3.1 ①租税公課のうち申告納税できるもの3.2 ②租税公課のうち賦課決定の通知があるもの3.3 ③租税公課のうち特別徴収となるもの3.4 ④消費税は計算方法2種類によって扱いが違う4 租税公課の計算方法|固定資産税・印紙税の求め方4.1 租税公課における固定資産税の金額を求める計算式4.2 租税公課における印紙税の金額を求める計算式5 租税公課の仕訳|特に間違いやすい例題を解説5.1 消費税は計算方法によって2パターンの仕訳がある5.1.1 税抜経理方式によって仕訳するケース|仕入・売上・決算5.1.2 税込経理方式によって仕訳するケース|仕入・売上・決算5.2 固定資産税|金額確定・納付それぞれのタイミングでの仕訳例5.3 印紙税|購入のタイミングでの仕訳例6 租税公課に関するQ&A 6.1 Q1.租税公課と法人税等との違いとは?6.2 Q2.公租公課と租税公課との違いとは?7 まとめ 租税公課とは?読み方や対象をわかりやすく解説 租税公課とは2つの言葉からなる勘定科目 租税公課と呼ばれる勘定科目は、「租税」と「公課」を合算した勘定科目で読み方は「そぜいこうか」です。 決算書の損益計算書上で、売上高、売上原価の下に記される、販売費及び一般管理費に含まれます。 租税公課には当該期中に支払いが確定したものを計上します。 ただ

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