株価売上高倍率とは?特徴や目安・分析のポイントを解説

企業を評価するための指標には様々なものがあります。自社の株を発行して資金調達する場合は、メリットや費用対効果を投資家に感じてもらわなければなりません。また、他社へ投資をして資金運用する場合は、株価は切実な判断材料となります。 この記事では、株価に関する指標のひとつ「株価売上高倍率」について解説します。株式を売りたい場合も買いたい場合も使えますが、注意点もあります。計算方法や併せて使いたい別の指標も紹介しているため、是非最後まで読んでご活用ください。 目次 1 株価売上高倍率とは?特徴・英語・略語を紹介1.1 企業の株価がどのような水準にあるのかを評価するための指標のひとつ1.2 この指標が開発された背景にはITバブル期の事情がある2 株価売上高倍率は売上に対する株価の割合によって求められる2.1 株価売上高倍率の計算式2.2 例題を用いて計算の流れを解説3 株価売上高倍率を評価するうえで参考にしたい「目安」とは3.1 20倍以上:割高、0.5倍以下:割安|ただし注意したい点も3.2 算出した数値をより適正に評価するために有効な比較方法4 株価売上高倍率のメリット・デメリット 4.1 メリット:PER・PBRの弱点を補える4.2 デメリット:現在の情勢では正確性に欠ける部分がある5 株価売上高倍率と一緒に活用する「判断のものさし」5.1 企業の純利益と株価による「PER(株価収益率)」5.1.1 PERの求め方・具体的な計算方法5.1.2 PERから分かることとは5.2 企業の純資産と株価による「PBR(株価純資産倍率)」5.2.1 PBRの求め方・具体的な計算方法5.2.2 PBRから分かることとは6 まとめ 株価売上高倍率とは?特徴・英語・略語を紹介 企業の株価がどのような水準にあるのかを評価するための指標のひとつ 株価売上高倍率は、「Price to Sales Ratio」を和訳した呼称で、その略から「PSR」とも呼ばれます。企業の株価が割高であるか、割安であるかを図るための指標で、株式の時価総額と年間の売上高から算出します。 似た指標に「PER」「PBR」があります。これらは利益が出ている場合は使えますが、利益が出ていない状態の企業には使うことができません。一方でPSR、つまり株価売上高倍率は売上高を計算に使うため、利益が出ていない赤字や債務超過の企業にも使

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oneplus編集部

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