当期純利益とは?計算式やその他利益の求め方等わかりやすく解説

企業には、財政状態や経営の成績を明らかにするための書類が必要となります。 財政状態を明らかにするための書類は「貸借対照表」、経営の成績を明らかにするための書類が「損益計算書」です。さらに、キャッシュ・フロー計算書、株主資本等変動計算書の2つを入れた4つの書類を合わせて「財務諸表」と言います。 「当期純利益」は損益計算書に記載されるもので、言葉は聞いたことがあるけど、意味はわからないという人もいるのではないでしょうか。 本記事では「当期純利益」とはなにか「当期純利益」のほかにどのような利益があるのか、また、利益の求め方等をわかりやすく解説いたします。 目次 1 当期純利益とは? 意味やほかの利益との違いについて解説1.1 【当期純利益とは】企業の当期における最終的な利益のこと2 【当期純利益とほかの利益との違い】損益計算書のほかの利益それぞれと比較2.1.1 売上総利益=商品やサービス成績を表す利益 2.1.2 営業利益=本業で得た利益  2.1.3 経常利益=事業活動全体の利益   2.1.4 税引前当期純利益=臨時的な要因を含めた利益3 【当期純利益の計算式・求め方】税引前当期純利益から税金を引く4 当期純利益はどのように活用する?4.1 配当金=利益の一部を株主に分配する部分4.2 内部留保=社内に蓄えられる部分 5 当期純利益は企業の経営状況の把握に役立つ指標6 当期純利益を活用した指標の意味・求め方6.1 売上高当期純利益率=売上高の最終的な利益        6.2 総資本当期純利益率(ROA)=総資本の有効運用6.3 自己資本当期純利益率(ROE)=純資産の有効運用6.4 1株当たり当期純利益(EPS)=1株当たりの利益6.5 配当性向=配当姿勢を判断するための目安7 当期純利益と深く関係する項目・決算書類7.1 利益剰余金は当期純利益が積み上がったもの7.2 貸借対照表の純資産に影響するのが当期純利益8 まとめ 当期純利益とは? 意味やほかの利益との違いについて解説 【当期純利益とは】企業の当期における最終的な利益のこと 損益計算書は、経営の成績すなわち「企業がどれだけ儲けたか(または損したのか)」を明らかにするための書類で、「当期純利益」は企業の当期(一会計期間、通常は1

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oneplus編集部

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