営業外収益とは?含まれる勘定科目と営業外収益を評価するヒント

営業利益から経常利益を計算する際、必要となるものに「営業外収益」があります。利益のメインとなるものではないため、聞き慣れない方も多いかもしれません。しかし、経営状態を細かく分析していくときに、営業外収益についての知識は不可欠となります。 この記事では、営業外収益にはどんな勘定科目があるのか、ほかの収益項目と何が違うのかを解説します。金額が大きい場合の注意点や正しく計上するためのポイント等も知っておきましょう。 目次 1 営業外収益とは?含まれる代表的な勘定科目1.1 営業外収益とは、メインの事業活動以外で生じる経常的な収益1.2 営業外収益には例えばこんなものが含まれる|勘定科目とその仕訳の例1.2.1 1.受取利息|預金や貸し付けで得られる利息1.2.2 2.受取配当金|所有する株式の分配金等1.2.3 3.有価証券売却益|有価証券の売却で出た利益1.2.4 4.有価証券評価益|所有中の有価証券の価値が上がった際の差益1.2.5 5.有価証券利息|有価証券を所有することで受け取れる利息1.2.6 6.仕入割引|仕入れ代を早く支払ったことで受けた割引分1.2.7 7.為替差益|為替相場が変動することで生じた差益1.2.8 8.雑収入|営業外収益にあたるがほかの勘定科目に該当しないものを計上2 営業外収益と共に損益計算書に並ぶ科目との違い2.1 売上高との違い|得た収入の出元が本業か否か2.2 特別利益との違い|収益が得られるのが経常的か一時的か3 営業外収益をどう評価するか?数値を見るヒント3.1 営業外収益の業種別目安を見てみよう3.2 営業外収益は多すぎると金融機関からの印象が悪い4 営業外収益を計上するときに気をつけたいポイント4.1 計上する内容が売上高にできるものではないか検討する4.2 計上する内容が販売管理費と相殺可能ではないか検討する5 営業外収益は税法上どのように扱うのか?5.1 法人税|益金算入の対象5.2 消費税|勘定科目によって扱いが異なる6 まとめ 営業外収益とは?含まれる代表的な勘定科目 営業外収益とは、メインの事業活動以外で生じる経常的な収益 会社の主な事業活動以外から、経常的に得られる収益のことを営業外収益と呼びます。会社の余剰金や資産を運用して継続的に得ることのできる収益のことで、財務活動から生じるものが多くあります。 なお、保有し

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oneplus編集部

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