勘定科目・雑収入の内容とは?法人でよくある仕訳例や売上との違いも解説

「雑収入」は法人の会計処理で使われる勘定科目です。「営業活動以外の収益」を計上できるため、便利な勘定科目です。一方「雑所得」といった似た言葉や様々な基準があり、曖昧に理解していると納税額に影響してしまいます。また、雑収入の取り扱いを間違えると、金融機関から融資を受けにくくなる等デメリットもあります。 雑収入の特徴や仕訳方法、注意すべきポイント等を詳しく解説していきます。 目次 1 雑収入は法人に特有の勘定科目|その内容とは?2 雑収入との違いがわかりにくい雑所得と事業所得 2.1 雑収入は「勘定科目」雑所得は「所得の一区分」   3 雑収入は売上になるのか? 売上との違いを解説4 雑収入の範囲は各法人によって異なる|主な例を紹介 4.1 帳簿と実際の現金の差額が発生した場合4.2 消費税や法人税等の税金還付金、還付加算金4.3 通常の業務以外で支払いを受けた家賃・地代収入 4.4 振込みを受けた、収益に当たる保険金の処理4.5 商品の製造によってたまたま発生した作業屑の売却収入4.6 事業として取り組んでいないアフィリエイトの少額収入5 法人でよくある雑収入の仕訳を紹介|例題から解説 5.1 例題1. 作業屑を売却し、現金で受け取った5.2 例題2. 還付加算金が普通預金に振込まれた5.3 例題3. 駐車場の賃貸による収入を現金で受け取った5.4 例題4. アフィリエイト収入が普通預金に振込まれた6 雑収入はいくらまで?法律によって割合が定められている7 雑収入は消費税・計上時期・雑収入の額に注意が必要7.1 ①ほとんどの取引に対価があるため、消費税の課税対象となることが多い7.2 ②雑収入を計上すべき時期は当期なのか翌期なのか7.3 ③雑収入が多すぎることで税務署から指導が入る場合も8 まとめ 雑収入は法人に特有の勘定科目|その内容とは? 雑収入とは簡単に言うと「本業の活動に付随して得られた収入を管理する」勘定科目で、金銭的にも質的にも重要度の低い収入を計上します。雑収入は、法人特有の勘定科目です。 個人事業主が本業の活動に付随して得られた収入を管理する場合は、「事業主借」という勘定科目を使用します。 例えば、雑収入に計上できるものは以下のようなものがあります。 地代収入家賃収入駐車場の賃貸収入アフィリエイト収入受

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oneplus編集部

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