SAPの会計機能とは?財務会計(FI)の機能とサブモジュールも解説

企業の会計部門や、企業経営に直接関与する方の中には「SAP」という単語を耳にする機会があります。しかし、SAPの具体的な役割や、同時に見聞きする「ERP」との関わりについて「知らない」ということも。 本記事では、SAPの概要や機能についてわかりやすく解説します。また、混同されやすいシステムとの違いも解説するため、SAPの特徴をより深く把握できます。 目次 1 SAPとは?1.1 そもそもERPって何?1.2 SAPと会計システムの違い2 【基礎知識】SAPの4つの汎用モジュール3 財務会計(FI)と管理会計(CO)の違い4 SAPの財務会計(FI)の4つのサブモジュール4.1 ①GL(General Ledger)4.2 ②AR(Accounts Receivables)4.3 ③AP(Accounts Payable)4.4 ④AA(Asset Accounting)5 財務会計(FI)のメイン機能GL(General Ledger)5.1 会計伝票の管理をする機能5.2 「伝票ヘッダ」と「伝票明細」5.3 企業によって異なる多数の入力項目がある6 AR(Accounts Receivables)とAP(Accounts Payable)も詳しく解説6.1 「統制勘定元帳」と「補助元帳」6.2 「消込管理」とは?7 まとめ:SAPの会計機能を理解して業務に活かそう SAPとは? まずはじめに、SAPはシステム名でなく企業名であると認識しておきましょう。システム名として有名なSAPですが、本来はドイツに本社がある大手ソフトウェア会社を意味します。 SAPは1972年に設立され、現在はビジネスソフトウェアの大手として、世界第4位の売上を誇ります。 SAPで開発・製造されたERP製品を「SAP」と呼び、親しまれています。 そもそもERPって何? 次にERPについて理解を深めましょう。 ERPはエンタープライズ・リソース・プランニング(Enterprise Resource Planning)の略称で、国内では基幹システムと呼ばれています。 企業には「ヒト・モノ・カネ・情報」が各部署に分散しています。それらの要素を一元管理するためにERPは役立ちます。 これまでは人力で管理してきたものを、ERPというシステムを活用することで効率化を期待できます。 SAPと会計システムの違

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oneplus編集部

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