給与手当とは?勘定科目の給料手当との違い・仕訳の流れを解説!

日本語には似たような言葉が沢山あります。同義語なのか、そうではないのか知らないまま使っている言葉があるのではないでしょうか。 今回はそんな言葉のひとつである、給与手当・給与・給料に焦点を当て、会計上の定義の違いについて解説いたします。これらの言葉は、雇用形態等によって使用する勘定科目が違っているのです。ご存知でしたでしょうか。 本記事をお読みいただくことで、言葉の違いや正しい科目の選び方、給与仕訳の大筋について理解していただくことが可能です。 是非、最後までお付き合いください。 目次 1 【給与手当】勘定科目の意味・給料との違いを解説1.1 給与手当とは:基本給や各種手当ての総額1.2 「給与」と「給料」の違い:含まれる内容が異なる2 【給与の勘定科目】雇用形態別に紹介2.1 正社員:給与手当2.2 役員:役員報酬2.3 パート・アルバイト:雑給2.4 派遣社員:外注費3 【給与の仕訳をする準備】仕訳前におさえておきたいこと4 【給与の仕訳方法】状況別に解説4.1 【基本的な給与の仕訳の流れ】 4.1.1 1.給与発生時:給与手当・未払費用・預り金・立替金4.1.2 2.給与支払時:未払費用・普通預金4.1.3 3.社会保険料の納付時:未払費用・預り金・普通預金4.1.4 4.源泉所得税の納付時:預り金・普通預金4.1.5 5.住民税の納付時:預り金・普通預金4.2 【例外的に起きる給与の仕訳】給与の前貸5 【給与手当の決算時の位置付け】財務諸表・区分・表示科目6 給与を仕訳する際に気をつけたい注意点7 まとめ 【給与手当】勘定科目の意味・給料との違いを解説 給与手当とは:基本給や各種手当ての総額 まずは、給与手当の会計における定義についてお話しします。 給与手当とは、雇用契約に基づいて従業員に支払われる給与等を処理する費用勘定です。役務・労働の対価として支払われます。 給与手当を構成するのは、基本給の他に諸手当(役職手当・住宅手当・時間外手当・通勤手当等)や現物支給されたもの、みなし給与(永年勤続表彰の金銭等)等です。要するに、基本給と各種手当等の総額が給与手当となります。 詳しくは後述しますが、給与等の会計上の取り扱いは雇用形態によって異なり、区別するために別の勘定を用いることが一般的です。 なお、賞与は賞与勘定で処理する場合があります。頭の片隅に置いておいてく

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oneplus編集部

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