立替金は決算またぎになっても大丈夫? 仮払金との違いも解説

「決算時期なのに、立替金の残高が0になっていない」 「決算書に、立替金の残高が載ってしまう」 こんな心配をされている方は、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。バランスシートの資産科目の残高は翌期に残ってしまいますから、気にされるのも無理はありません。 しかしながら、立替金は少額で正当なものであれば、決算時に残高として残っていても問題ありません。 そのような心配をしてしまう理由は、このような点にあるのではないでしょうか。 立替金という勘定科目のわかりにくさ似た資産勘定である仮払金と混同している 勘定科目は200種類以上あり、一つひとつ役割が異なります。それが、上記のような会計にまつわる様々なお悩みに繋がっていると考えられます。 そこでこの記事では、立替金・仮払金がそれぞれどのようなものか、またその違いは何かについて解説しています。 それぞれの科目の注意しておきたい点についても触れていますので、是非最後までお付き合いください。 目次 1 年度またぎ(年またぎ)の基礎知識1.1 混同していませんか? 決算またぎと年度またぎの違い1.2 立替金の年度またぎとは、回収ができていない状態1.3 年度またぎで注意したいのは、立替金より仮払金2 高額でなければ、立替金は決算書に記載して問題ない科目2.1 立替金は、会社が一時的に立替えたお金2.2 本来は自社が支払う費用ではない2.3 立替金と立替経費は異なる2.4 あくまで一時的に使用する勘定科目2.5 正当な理由で残高がある立替金は決算書へそのまま記載2.6 立替金の決算書における位置づけは「その他流動資産」が一般的3 立替金と混同しやすい仮払金3.1 未確定の金額を概算の金額で支払う3.2 本来は自社が支払う費用である3.3 決算書に高額な仮払金の残高があると、税務署や金融機関からマイナス評価3.4 仮払金は内容を精査する4 立替金と仮払金の違い4.1 立替金・仮払金の共通点と相違点5 まとめ:立替金は年度をまたいで決算書に記載があってもOK 年度またぎ(年またぎ)の基礎知識 混同していませんか? 決算またぎと年度またぎの違い 決算をまたぐ経費精算等のことを、年度またぎ(年またぎ)と呼びます。決算をまたぐので、「決算またぎ」と言いたくなりますが、決算またぎは別の意味です。 決算またぎは、短期投資でよく耳にする言葉で、決

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oneplus編集部

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